ニュージーランドの大学および大学附属医療機関における教育関係者と医療提供者の音楽療法に対する認識

##article.authors##

  • Hyunah Cho
  • Henry Johnson
  • Yoram Barak
  • Ruth Fitzgerald

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https://doi.org/10.47513/mmd.v17i2.959

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Music therapy, music therapy effects, music therapy awareness, music therapy perception

##article.abstract##

【要旨】音楽療法が医療サービスにもたらす効果は多岐にわたり、感情的・身体的・社会的・創造的・精神的・環境的な側面におよぶ。本研究の目的は、ニュージーランドの大学および大学附属の医療機関に勤務する教育関係者および医療提供者の間で、音楽療法およびその潜在的な効果に対する認識を調査することであった。本研究では横断的調査デザインを採用し、2021年12月から2022年6月にかけて、電子メールによる質問票調査を単純無作為抽出法で実施した。質問票(クロンバックのα=0.97)は、音楽療法の効果について、感情・身体・社会・創造性・精神性・環境という6つの領域に焦点を当てて計画された。回収された回答数は99件であった。回答者の内訳は、教育関係者が最も多く54.5%、次いで臨床家21.2%、その他20.2%、および少数のコメディカル従事者4%であった。音楽療法の各効果に対する認識については、全体として感情的・身体的・社会的・創造的・精神的・環境的な役割に関して「低〜中程度の認識」にとどまった。この結果は、専門職の人々に対して音楽療法の効果を紹介するさまざまなプログラムや教育課程の開発が必要であることを示している。こうした取り組みを通じて、患者やその他の関係者が、治療的音楽を含む多様な介入を受ける権利を享受できるようにすることが重要である。

キーワード:音楽療法、音楽療法の効果、音楽療法の認識、音楽療法に対する認識

##submissions.published##

2025-04-30

##issue.issue##

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