誰が何をなぜするのか?音楽、健康、ウェルビーイングの連続性を探求する
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https://doi.org/10.47513/mmd.v15i3.930##semicolon##
Music##common.commaListSeparator## Community##common.commaListSeparator## Public Health##common.commaListSeparator## Music Therapy##common.commaListSeparator## Wellbeing##article.abstract##
[要旨]
健康とウェルビーイングのための音楽の様々な利用法、そして健康のために音楽を利用するエージェントの役割について頻繁に混乱が生じている。この混乱は、多くの異なる用途についての定義や、それらがトレーニングや経験によってどのように組み合わされるかということの理解不足に基になっている場合が多い。オーストラリアのウェスタン・シドニー大学で共同開発されたMusic, Health and Wellbeing continuum(音楽、健康、ウェルビーイングの連続体)は、幅広い役割、エージェント、用途にわたって、健康に役立つ音楽の様々な用途を組み込んでいる。これは、環境、個人的なものから、地域社会、医療従事者、有資格の音楽療法士まで多岐にわたる。この論文では、この一連の流れの中で様々な役割を概説、特定し、この概念的枠組みが、クライエント・患者の健康とウェルビーイング向上のための音楽や音楽療法の活用方法、日常的な実践への貢献・支援することができるかの例とエビデンスを提供する。さらに、有力な情報提供者からの体系的フィードバックを取り入れ、活用についてのディスカッションとさらなる付録を追加し、各個人の潜在的な複数の役割を明確にする提案をする。その結果、私たちの全体的な連続体が、コミュニティにおける健康とウェルビーイングのために音楽を利用する多くの役割と主体についての理解を深めることに貢献していると提案する。
[キーワード]音楽、コミュニティ、公衆衛生、音楽療法、ウェルビーイング